1時間平均で「40.2回」
この数値、いったいなんだと思いますか?

僕が夜寝ている時に10秒以上呼吸が止まった回数です。最長は90秒間でした。
よく耳にする、睡眠時無呼吸症候群です。
1時間で40.2回なので仮に睡眠時間を7時間とすると40.2×7=281.4回(><)
驚きです。オー・マイ・ガー!です(語尾は下がります)
寝ても寝ても朝起きるとき体がだるくて風邪を引いたような頭痛もありましたので先生に相談。すぐさま睡眠時無呼吸症候群かも、と言われて検査機器を取り寄せてもらいました。入院せずに自宅で測定できます。
鼻と指先にセンサーを付けてスマートフォンくらいの大きさの機械をベルトで腰に巻くだけです。あとは普通に睡眠。
翌朝、機器を病院へ持って行きます。簡単です。

検査機器を借りる時に先生から「30回を超える人もいます」聞かされて、そんな〜ことこはない、とタカをくくっていましたが、実はそれ以上の記録。かなりの重症でした。

早速、無呼吸を改善する機器を借りました。ベルトで鼻にパッドを付けます。戦闘機のパイロットがしてるマスクの鼻だけのようなものです。

病気なのになんだか翌朝が楽しみでした。測定結果は初日は0.6回、2日目は1.2回、今朝は0.2回でした。激減です!
寝起きも快適になってきました。病気とうまく付き合うこと、ひとつ増えたけれど今はいい機械があるから安心です。
機器のリース料は健康保険が適用されるそうです。良かったぁ。

些細な一言が病気の発見につながりました。
僕と似たような症状がある方は早めに先生に相談してください。
不安も改善されたので明日も写真を撮りに行こうと思います!

[参考]
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に舌を支える上気道(鼻から喉頭の部分)の筋肉がゆるみ、気道が完全に塞がれ呼吸が一時的(具体的には10秒以上)に止まってしまう呼吸障害が、1時間に5回以上あらわれる状態のことをいいます。なお、5~15回を軽症、15~30回を中等症、30回以上を重症と診断します。
※通常の半分以下の状態が10秒以上続くと「低呼吸」といわれ、「無呼吸」状態と同様に睡眠時無呼吸症候群とされています。

睡眠中無呼吸になるということは血液中に酸素が行きわたらなくなるということ。繰り返すことで身体に大きな悪影響が及び、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、動脈硬化や脳卒中などの命にかかわる重大な疾患を引き起こすともいわれています。